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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

No: 080104
 監督: マイケル・ドハティ
音楽: ベアー・マクレアリー
出演者: カイル・チャンドラー ヴェラ・ファーミガ
ジャンル: アクション,SF
スコア: 67 (TMDBユーザースコア参考)
視聴環境: BD  Atmos
音響: 5
音響効果
最初2.1chで観て、まぁ〜本場じゃないし。って後にAtmosで観ておったまげ🤩 2流映画が限りなく1流に近づいています🤓 冒頭からLFE大暴れ💥 🚁オスプレイ?も右上から左から飛び回ります。果ては右下からも飛んできて大騒ぎ😱です。ゴジラの咆哮もすごい👍 後半ではギドラの頭が斜め上方から向かって来ます。天井🔈使いまくり。エンドロール後の予告パートでは、🔈のない真右・真左で🪰が飛びます。右は近く左はチョイ遠い。
最初っから音の配置を決めて撮ったん?と思わせる良作デス
あらすじ
怪獣の研究・保護を目的とする秘密機関モナーク機関の基地を、謎の武装集団が襲撃。女性研究者のエマ・ラッセル博士と娘のマディソンが拉致される事件が発生する。モナークの芹沢は、拉致の原因はエマが研究を進めていたオルカ装置にあるとにらむ。それは怪獣と共鳴する音を発生させ、怪獣を操ることをも可能にする危険な装置だった。芹沢はかつてエマと共同でオルカ装置を研究し、夫でもあったマーク・ラッセルに助けを求める。誰よりもオルカ装置の恐ろしさを知るマークは悪用される前に、一刻も早く怪獣を死滅させるように訴える。しかし、時すでに遅し。異変を察知したゴジラが姿を現した。さらに中国からモスラ、カリブの火山からラドン、南極大陸からキングギドラが目を覚まし、世界各地を怪獣が蹂躙。怪獣同士が覇権争いのバトルを繰り広げる中、誘拐されたエマとマディソン、そしてオルカ装置の奪還に向けてモナークは動き出す。
感想
日本愛?ゴジラ❤️を感じる作品。俳優陣も豪華。オシェア・ジャクソンも出てるんですね。
人類が勝手ばっかやったからリセットが必要なんよ😤 ってのが悪役の主張なんだけど一味に主人公の奥さんが絡んでるから、主題がグラついて、先が読める展開に。後、前半からぶっ放す💣もんだから、途中🥱疲れちゃって😓 後、日本版ゴジラがアメフト🏈選手になったような体型なのが個人的に残念🫤 でも、ハリウッド版ゴジラでは1番☝️好きかな❤️
詳細
オリジナルタイトル: Godzilla: King of the Monsters